蔵書検索用のパソコンがあるのはいいけれど・・・
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最近図書館をよく利用している。けれど、どの棚にどのジャンルの本が置いてあるのかということはまだ完全に把握していないため、据え置きのコンピュータを使って本のある場所を特定している。
そのコンピュータ自体の使い勝手はまあ普通に初見でも使える代物ではあるのだが、難点はその後にある。
どういうことかというと、「どこにあるか?」という問いの回答が図書館内の地図で表現されるのではなく、「本棚の番号」で知らされるんだ。そして周辺に館内の見取り図は存在しない。
つまり「どの本棚にどの番号が割り振られているかを知っている人間」じゃないと検索する意味が無いってわけだ。困った困った。
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